感的的に話をしていると気づけないこと
人前や電話で話が伝わらない時に僕は感情的になってしまっている
話せば話すほど相手の話を聞けていない
感情的に話をする それは自分に余裕がないからだ
余裕がないと冷静な判断はできません
相手がこのように冷静ではなく 熱く語り始めたらどう反応するのか?
相手が冷静になり話が終わるのを待つ
その時の相手の話はほとんど聞いていないと思う
僕が話しているとき 相手もそうしているのだろう
僕が話が長いことを指摘されたり 相手の話を聞くのを指摘されると反発心が生まれる
僕が素直ではない証拠だ
本気で帰邸と思えば 指摘されたことはありがたいと思うだろう
最初 指摘に反発してしまったのは自分も反省していることをしていたから
けどそれは自分の考え方だけにとらわれているので正しい答えとは言えない
自分を変えるには 相手が僕をどう見ているのか?
指摘してくれたことは僕のためだということを自覚すると 心が成長できると思う
大事なのは自分の考え方を変えること
自分の考え方だけに偏らないことだ